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植民地朝鮮の日本人宗教者
1945
1.17 釜山真言宗遍照寺住職星島光城室弘淳、没 Ⅱ㊵
2. クリミア半島におけるアメリカ、イギリス、ソ連によるヤルタ会談において、日本との戦争を開戦することを言明⑨139、170
3.18 御岳教朝鮮布教管理者変更、原光三→原田慧明、朝鮮布教管理事務所移転、黄海道平山郡金岩面汗浦里三〇二→大邱府西城町一ノ一〇⑬5444-38
4.5 日ソ不可侵条約の不延長通告⑨139、170
4.19 モスクワ大使館付武官浅井勇中佐、モスクワを発する⑨170
5.8 ナチス・ドイツ軍が降伏⑨139
5.15 加藤神社(京城府龍山区榮町)石原磯次郞設立許可⑬5484-2
5.相野田健治、18歳で七三一部隊に招集される⑨128
5.天理教満州開拓団第十二次移民⑨169
6.13 曹洞宗禅照寺(城津府本町五三ノ三二)創立許可⑬5511-3
7.19 永同神社(忠清北道永同郡永同邑)宇都宮善市設立許可⑬5542-1
8.9 ソ連軍北満侵攻⑨37、130
8.13 風間博、入隊⑨174
8.29 ソ連軍、天理村侵攻⑨178
9.2 ポツダム宣言⑨192
9.16 天理村の男性30人、ソ連軍によってハルビンで銃殺される⑨179
12. 神道指令
1946
2. 社格制度廃止㊱364
4.14 ソ連軍、満州から撤退を開始⑨193
8.20 天理村開拓団帰国開始⑨195
1949
12.25-30 ハバロフスクで極東軍事裁判、「特別班(マルタ担当)」⑨109
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